2019年2月16日(土) 17:19
ダイビングポイントマップ-伊豆・宇佐美
ポイント一覧
ポイント名 | エリア | 特徴 | ポイント説明 |
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宇佐美(伊豆) | ワイドポイント / マクロポイント | 宇佐美ボート3ポイントのうち一番北にあるポイント。 | |
宇佐美(伊豆) | ワイドポイント / 地形ポイント | 宇佐美ボート3ポイントの中で一番南側にあるポイントです。 | |
宇佐美(伊豆) | ワイドポイント / マクロポイント | 宇佐美ボート3ポイントの中でちょうど真ん中にあるポイント。 | |
宇佐美(伊豆) | マクロポイント | ビーチの砂地の際を東にたどっていくとネコザメ城です。 ネコザメの住みかになっていることから、この名前が付いています。 | |
宇佐美(伊豆) | マクロポイント | 陸上にある線路がそのまま、水中に数本まっすぐに伸びています。 珍しい景色です。 | |
宇佐美(伊豆) | マクロポイント | 土管が100個くらいあります。 | |
宇佐美(伊豆) | マクロポイント | ダイビングセンター前に広がるビーチポイント。講習・ファンダイブに最適です。 | |
ポイント名 | エリア | 特徴 | ポイント説明 |
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宇佐美(伊豆)
ワイドポイント / マクロポイント青いブルーと真っ白な砂地のコントラストが楽しめます。生物は大物なら通年アオウミガメ、ネコザメ、カスザメ、ドチザメなどを見ることが出来ます。砂地との際には各種のイソギンチャクやソフトコーラルが多い。またかなりの確率でカエルアンコウが付く岩があります。ムチカラマツが多いですが、そこにキミシグレカクレエビ、ビシャモンエビ、イボイソバナガニ、ムチカラマツエビ、ガラスハゼなどがついています。ウミウチワにはオルトマンワラエビなどがついていますし、ヤギにはシュスツヅミ、トラフケボリなどがついています。アオウミガメ、カスザメ、ドチザメ、ネコザメなどが多いのもここです。35.00796,139.099834 -
宇佐美(伊豆)
ワイドポイント / 地形ポイント名前の由来はマンボ根の形がマンボウに似ていること。ソフトコーラルが綺麗なことと、様々な魚の大きな群れを見ることが出来ます。特に秋になると、回遊魚の群れの遭遇率が、限界まで高くなります。逃げるアジ、メジナ、イサキ、追いかけるカンパチ、ブリ、ワラサ、という構図が楽しめます。定着している群れは、キンギョハナダイ、各種イシモチ、ミナミハタンポなどで、ソフトコーラルや大きめの岩に寄り添うようにして通年見ることが出来ます。35.006973,139.098702 -
宇佐美(伊豆)
ワイドポイント / マクロポイントソフトコーラルの群生が最も素晴らしいことと、クマノミの根を中心にして一番水深のアップダウンを楽しめることも特徴の一つ。クマノミが複数、通年見られるのも特徴です。またロープ沿い16mくらいのところにネコ穴があります。もちろんネコザメがいることも多いのですが、クエがいることも同じくらい多いのでのぞいてみることをお勧めします。 また秋になると回遊魚群れに遭遇することも多いと思います。ワラサ、イナダ、アジ、イサキ、カンパチ、カマス、ボラ、メジナ、等がその代表格です。サメ類との遭遇率も高めです。その先には砂だまりがあり、アオウミガメとの遭遇率が最も高いのはここです。アオリイカなどが多い場所なので、それを狙ってアオウミガメがやってきます。また、回遊魚をワラサやブリ、カンパチが追いかけるシーンに一番出会いやすいのもここです。35.007446,139.099343 -
宇佐美(伊豆)
マクロポイント12月くらいから4月くらいにかけて、大抵、10個体程度のネコザメに出会うことができる、非常に珍しい場所です。少々距離がありますが、ソフトコーラルの量などもビーチとは思えないくらいで、ボートポイントに雰囲気は限りなく近くなります。各種ウミウシ、甲殻類、ともに目いっぱい楽しむことができる場所です。エントリーからの距離が少し遠い為、エアー消費量が多い方は難しい、中級~上級者向けポイントです。35.00622,139.096167 -
宇佐美(伊豆)
マクロポイント夏場はカジメの群生に覆い隠されてしまうので、知らない人も多いですが、冬場になると、気持ちの良い景色を楽しむことが出来ます。ウミウシが非常に多いのも特徴です。35.006589,139.096041 -
宇佐美(伊豆)
マクロポイント土管の中にネコザメ、ウツボ、カサゴ類などがいてることが多いです。 ちょっと非日常的な雰囲気で面白い場所です。土管の中を住処にしている生物も多く、意外な発見があるかも!35.006756,139.094349 -
宇佐美(伊豆)
マクロポイントソラスズメダイ、ホンベラ、ニシキベラ、とカラフルな魚が多いのが特徴です。 コノハミドリガイや各種ウミウシなどもいて、意外にも楽しめる場所となっています。 ロープ沿いでは途中でコケギンポの岩があります。 また夏場以外なら他では珍しいキイロウミコチョウが大量に見られたり、各種ウミウシが多かったり、大きなヒラメが休憩していたりと、飽きることなく砂地(深場)へと降りていけます。35.007274,139.094728